先日2012を購入したばっかりなのにもう2013が出てきます。毎度、Autodeskのバージョンアップには参ります(泣
しかし、今回は全てサブスクリプションで揃えたので、費用の計算とか毎年の稟議に頭を悩める必要は無いでしょう。
今回のバージョンアップの目玉は「クラウド」でしょう。
Autodesk Cloudを利用して、あらゆるところから図面にアクセスできるという事で、例えば、客先でタブレット端末を使って図面を見せるとか、離れた支店と共同で作業を行うとか、そういう利用方法が考えられます。
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