3D CAD,CADソフトというと物凄く敷居の高い物、というのが一般的なイメージでしたが、ソフトメーカーもそういうイメージの払拭に取り組んでいるようです。
「AutoCAD」が学校向けに無償化、3ds MaxやMayaも
やはり、学校で簡単に使えるというのは、取り組みやすい・すぐ使えるかも という事につながりそうです。
Autocadに強くなる! Autocadの入門と応用、使い方
Autocad,jw_cad等CADソフトの使い方や便利な使い方の修行サイト
3D CAD,CADソフトというと物凄く敷居の高い物、というのが一般的なイメージでしたが、ソフトメーカーもそういうイメージの払拭に取り組んでいるようです。
「AutoCAD」が学校向けに無償化、3ds MaxやMayaも
やはり、学校で簡単に使えるというのは、取り組みやすい・すぐ使えるかも という事につながりそうです。
CAD等のデザイン系ソフトは高負荷で高性能なPCを要求される事が多くなります。会社で使用しているPCも出来るだけ(コストとの兼ね合い)高性能なPCを選定していて、最近では価格の下がってきたPCワークステーションも導入しました。
しかし、まだまだ「高性能化」とまでは行かず、「動作の遅延」「フリーズ」との戦いです。
CADベンダーお墨付き――“ISV認定”ワークステーション「Dell Precision」新製品
どんどんこういう製品が出てきて欲しいです。
今更な話題ですが、Autodeskはアップグレード版の販売を終了するそうです。
公式サイトによると、アップグレードポリシーを見直して、販売体系を簡略化するということなんですが、「使うならサブスク入らないと新しいの使えないYO!」とでも言わんばかりの発表では?
私の所属する会社では、最新版の更新が必須だったので、すべてサブスクに入っていたのですが、アップグレード版で繋いでいたユーザーさんは困るでしょうね。
私も一応ユーザーなのであまり言いたくはないのですが、シェアが大きいという事はこういう事なのかと思いました。
是非、対抗できるCADの出現を期待します。
今まで、仮想化というと主に開発環境の仮想化というイメージでしたが、こういう使い方が出来ると、利用してみたいという気持ちになります。
CADに対するハードウェアの悩みはなかなか解決しづらい(予算・環境)部分が多いのですが、仮想化という一つの解決策として注目していきたいと思います。
最近、大量の図面の印刷には「Autodesk Design Review 2013」を使っています。
とある業務で数十枚の横断図を何回も印刷・変換して非常に面倒だったので、いくらかでも楽しようと使ってみました。
結果、かなり楽になりそうな感じです。いままで使ってなかったのがもったいなかったかも。
Autocadでのレイアウト空間と合わせて使うと、出力時の作業量が格段に減ります。
相変わらず、メモリ問題に苦しんでいます。大量の図面やファイルサイズの大きな図面を開こうとすると、高確率でエラーが発生します。
たいてい、長時間作業の時とか夕方に発生しやすいので、徐々にメモリ問題が発生する事は明確なのですが、いまいち根本解決にはなっていません。
メモリ開放ソフト等の対策は行っているものの、決定的な解決法は「再起動」これしかありません。しかも、Autocadの再起動ではなく、PCの再起動なんです。
サブスクリプション契約のAutocad LT 2015が届いたのですが、インストしようかどうしようか、大いに迷っています。
ここは、人柱となってみようか?